父の起業の話
父の起業ではBtoBとBtoCが考えられるが、BtoCの顧客がまだいないBtoBでは以前にブログに書きました。BtoCの顧客に付いては起業のセミナーに父の代理で出席したところ
ペルソナをデザインしろと講師に言われた。が上手くペルソナがデザイン出来て無いその為「ウェブサイトを立ち上げようとか」、「インスタの使い方が分かるか」とか言われる。決めつけはよくないのと思わぬ層がいたりするかも知れないけれど父の商材をインスタグラムを使う層が購入するとは思えないまたBtoBも通年で買ってくれるとはわけではないBtoBで買ってくれる商材の投入と新規開拓これが当面の方針です。またお世話になってる方「取引先を紹介してくれた方とは別」に扱ってる商材をサンプルであげたら大変喜んでいました。口約束なのでどうにも言えませんがその人を介したルートも出来るかもしれません。
企業分析と言ったのはいいですが脱線起業の話
企業分析もこのブログのテーマなんですが、なかなか手間がかかります。財務諸表は入門書を読んでいるのですが読み慣れていなくてしっくりきません。一応上場している株式に小さいポジションを取っていますが、バリュエーションと株価のかい離が収まりません。定性分析と言うのでしょうかマイケル・ポーターの「競争の戦略」を読んでいますが結構競争相手の事も調べなきゃいけないのかと感じてます。読んでる途中ですが取り上げてあるケースが古いなと感じているのと父の起業の手助けになればいいかとこちらも少し古いですが、図書館から神田昌典の「60分間・企業ダントツ化プロジェクト」という書籍を借りてきました。本の内容で商品のライフサイクル分析という考え方は自分の扱ってる商品の市場がどの段階なのかと？と分析する助けになり面白いと思いました。
父の起業の話
父の起業で知り合いに取り引き先を紹介して頂いたのですが、2回目の取引に行けたのは6社中1社でした。あと親戚関連で1社あります。本当にお小遣いみたいな給与ですが私にもお金を払うといってます。正直どうなるか分かりませんがビジネス書にあるアイディアを真似たり、雑用が面倒でそれを処理する為に雇わられていた私が勤めていた会社の事務の人たちの仕事の重要性も感じてます。
起業はどうなるか分かりません。
今晩はひろしです。YouTubeで米津玄師の曲を聴きながらブログを書いてます。
いきなりですが、私の父が職場を退職して起業をしてます。私も少し手伝いをする事に
なり明日お世話になってる方にお会いする予定です。が父はどの程度のお金や手間をかけるのか分かりません。「このまま行けばお金を使い果たしてしまう次の手を考えよ」と言ったかと思うと、「1万円もあれば少し生活が楽になる」と発言していました。
ガチでサラリーマン並みの給与を得たいと考えて無いのかもしれません。「一年やってそれからどうするか考えてみよう」とも言ってました。基本年金生活者で畑もあるので
飢え死にする可能性は低いのですが、また私個人としてウェブ関連のスキルを積むいい機会だと思うのでそれらのスキルで働ける職場を見つけたり自営をしてもいいかなと甘い考えですが思ってます。
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今晩はひろしです。Pythonを少しやってます。エラーが出てなかなか進めません。
エラーをネットで検索したり自分が写経したコードと打ったコードを見比べて、
間違いを見つけています。教科書はアマゾンで検索をしたらわかると思いますが、
「12歳からはじめるゼロからのPythoゲームプログラミング教室」という教材を使用してます。検索したらわかるといいましたがこの教材はアニメチックな女の子のイラストが表紙でかなり恥ずかしいです。その為表紙を外して使用しますが少し傷んできました。内容はPythonを使いミニゲームを製作する教材です。中身は指示が有りその通りに
コードを書いても上手くいかず先を読むとなぜ上手くいかないのかと解説が有り正しい
コードが示されています。今流行りのAIやインスタグラムに使われているプログラミング言語なのと学校教育でプログラミングを教えるらしいので早熟な小学生や中高生などに親御さんがプレゼントしてもいいかもしれません。
